開店閉店

ユニクロ ドッグウッドプラザ店が閉店していた

二子玉川ライズ・ドッグウッドプラザの4階に入っていた「ユニクロ二子玉川ドッグウッドプラザ店」が、2025年1月5日をもって営業を終了しました。
館内の壁面には「移転のご案内」と題した掲示が出され、長年の利用者に向けて感謝の言葉が添えられています。

ユニクロは“誰もが気軽に立ち寄れる服屋”として、二子玉川に暮らす人々や訪れる人々にとって身近な存在でした。
駅直結の利便性から、買い物や仕事帰りにふらりと立ち寄ってシャツやカットソーを購入したり、季節の変わり目には家族揃って新しいアイテムを探す姿もよく見られました。
それだけに突然の閉店は多くの人にとって驚きであり、少し寂しさも感じさせます。

掲示には「2025年春より玉川高島屋ショッピングセンター南館4階にて移転オープン予定」と明記されており、完全撤退ではなく、より大きな舞台への移動であることが分かります。
高島屋SC南館といえば、専門店や百貨店機能が集約されているフロア。
そこへ移転することで、従来以上に広い売り場や充実した商品ラインナップが期待できそうです。

一方で、閉店後のドッグウッドプラザ4階は一時的にクローズ。
現在営業中なのは上層のロフト(5・6階)や下層の飲食・サービスフロア(1〜3階)となっています。
大規模な改装や新規テナント誘致が進む可能性もあり、今後の動向に注目が集まります。

ユニクロの存在は、ただの衣料品店にとどまらず「日常服のインフラ」としての役割を果たしていました。
急な気温変化に対応するインナーや子どもの通学用の靴下、オフィスでも使えるシンプルなシャツ。
必要な時にすぐ手に入る安心感は、生活のリズムを支える大切な要素だったのです。

今回の移転は、その便利さを失う一時的な空白を生むものの、春以降には新しい姿で戻ってくる希望を示しています。
高島屋SCという舞台でどのような展開を見せるのか。
二子玉川という洗練された街の中で、ユニクロが再び「なくてはならない存在」として根付くことは間違いありません。

ドッグウッドプラザに足を運んでユニクロを探した人も、掲示板の「移転のご案内」を見て胸をなでおろしたのではないでしょうか。
長年親しまれてきた場所からの旅立ちは少し寂しいものの、新天地での再会に期待が高まります。
ユニクロはこれからも、二子玉川の暮らしに寄り添い続けてくれるはずです。

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